可愛い稚魚ですが、やっと、釣れました!

魚種を変更して以来、なかなか釣れない日々が続いていましたが、ようやく釣れました。この日は、大阪市鶴見区から来られたご家族が5匹と、大阪市大正区から来られたご家族が8匹釣りました。この釣り堀で誕生した2世のイズミダイ(ティラピア)が、これから釣れやすくなるのかもしれませんね。どんどん成長して大きくなるので楽しみにしててね。

BBQエリアでは、流しそうめんや、金魚すくい、スーパーボールすくいなどで大にぎわい、魚のつかみ取り(イズミダイの稚魚、リリース)も大人気でした。今週、若鮎のつかみ取りも再開します!みんなで遊びにきてね。

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ピックルボールとは!?

アメリカ生まれのニュースポーツ!
テニス・卓球・バドミントン
をミックスしたようなラケット競技

1. コートと用具
コートサイズ:バドミントンと同じ(6.1m × 13.4m)

ネットの高さ:中央で約86cm

用具:プラスチック製の穴あきボールと、パドル(木製や合成樹脂)

2. サーブのルール
アンダーハンドで打つ(腰より下でインパクト)

バウンドせず、対角のサービスエリアへ入れる

ネットに当たってサービスエリアに入れば「レット」としてやり直し可

3. ラリーの進行(ダブルバウンドルール)
サーブ後、相手はボールを一度バウンドさせてから返球

サーバー側も一度バウンドさせてから返す

これを「ダブルバウンドルール」と呼び、最初の2打はノーバウンドで打てない

4. ノンボレーゾーン(キッチン)
ネットから約2.1m以内のエリア

このゾーン内では、バウンドせずに打つ「ボレーショット」が禁止

ラケットがキッチンのラインをまたいでもボレーはアウト

5. 得点とサイド交代
サーブ権を持つ側のみ得点可能

11点先取、かつ2点差をつける必要あり(大会では15点や21点もあり)

サイド交代は奇数ゲーム後、または指定得点到達時など

6. ダブルスのサーブ順
チームは2人ともサーブ機会がある

最初の1ゲームのみ例外で、最初のサーバー1人だけがサーブ権

・バドミントンと同じ大きさのコートでプレー
・専用パドルと穴あきプラスチックボールを使用
・アンダーハンドでサーブ、最初の2打はバウンド必須(ダブルバウンドルール)
・ネット際の「キッチン」ではノーバウンドの打ち合いは禁止

ルールは簡単で覚えやすく、体力や経験がなくても気軽に始められます。友達や家族、地域の仲間と楽しくプレーしてみませんか?